忘れない努力ではなく工夫を・・・

仕事をしていたり日常生活をしていると

頼まれ事を忘れてトラブったり困った経験をされた事があると思います。

 

〝忘れない努力をしろ!〟と叱責しても治らない。

 

当然です!

人間ってもともと物忘れをする生き物なんですから・・・

じゃどうすれば、

〝忘れない努力ではなく工夫をすべき〟と私は思っております。

 

言われた事を一覧に書き出し処理したことから消していく。

言われたら直ぐにとりかかる。

など人それぞれやり方はあると思いますが、

結果は言われたことをちゃんとやるか否か。

 

信用できる相手か否か・・・

それは〝頼まれ事をちゃんとやるか否か〟って事です。

成果を出したかどうかの信用信頼は、

先ずやるべきことをやってからの話です。

 

ま、大前提は本人が〝ちゃんとやろう!〟という責任感からなんですけどね・・・。

仕事に対するオンとオフ。

今年は特に長期のお休みが多い年ですね。

本当なら〝ゆっくりと身体を休めて…〟

なんて心の片隅では思いつつも、

結局蓋を開けてみれば、

毎日のように会社に行き、

商談の為に県外にまで出張しておりました。

 

仕事のオンとオフを切り替えて…

確かコマーシャルで

〝やる気スイッチ〟なんて事を言っておりましたが、

そんなに簡単に切り替えができたら

どれだけ楽でしょうね…。

 

ま、正直なところ、

オンとオフの切り替えが上手くできずに

Workaholicになってる方も多いのでは…。

特に小零細の経営者の方は。

 

仕事を忘れ休めるという事は幸せな事です…

反面、

仕事を忘れられるたいう事は

仕事に対する想い入れや責任が薄いとも言えます。

 

〝経営に携わっていないから…〟

 

そぅ…忘れられるか否かはその点に尽きると思います。

特に順風満帆じゃない会社や

課題を抱えている経営者であれば尚更です。

 

ま、Workaholicの私にとっては

仕事が趣味みたいなものですから

仕事しながら遊んでいるような感覚なんですけどね…。

 

〝経営者者なら24時間365日仕事して下さい!〟

 

数年前に尊敬する方から言われた一言

私のやる気スイッチはこの一言で

フルタイムON状態になっちゃったんですけどね!

でもね…経営者ならオフにはせず、

オンの強弱のつけ方を身につけるべきかと

私は思ってるんですけどね…。

忙しいから!って…それ本当?

忙しいから!って、

いつも口癖ように言う人って周りに居ませんか?

注意深くチョット観察してみると、

共通する事が分かってきました…。

それってなに…?

簡単な事です!

処理能力が低いくせにとりかかるのが遅い!

簡単に言うと、

直ぐにかからず後回しにするって事です。

 

直ぐに取りかかれば時間的にも余裕ができ、

それなりに質の高い対処や処理となるのに、

後回しにするものですから、

付け焼き刃的取り繕った処理や対応しかできない…

そして、この言い訳として言うのが

〝忙しかっかたら…〟

 

いやいやいや。

忙しいんじゃなくって段取りが悪いだけでしょ!

忙しいんじゃなくってとりかかるかが遅いだけでしょ!

他人は見てます。

あなたが本当に忙しいのか言い訳に過ぎないのかを…。

 

一生懸命は都合のいい言い訳です。

よく見かけるやり取りで…

一生懸命やりました!
一生懸命はやってます!
そんな言葉を耳にします。
特に、
満足する結果が得られなかった時に限って、
〝一生懸命〟って言葉が出るようです。
あのね…
一生懸命やったかどうかなんて、
誰も分かんないんですよ…。
一生懸命やってるかどうかなんて、
誰も分かんないんですよ…。
要は、結果でしか評価はされないし、
結果が出たからこそ、
〝一生懸命〟やったんだね!って、
評価されるだけなんですよ…。
だから…
一生懸命って言葉は自分が使うんじゃなくって、
相手が評価する為に使う言葉なんです。
本当は!
第一、一生懸命なんて言っても、
人それぞれ一生懸命の度合いは違いますからね。
ま、よくよくやり取りの会話を聞いていると…
結局は、
言い訳に使う便利な言葉!なだけなような
気がします。

半年の努力と労をねぎらって…

今日は弊社の賞与日

半年の努力と労をねぎらって、

社員さん一人一人に手渡しさせて頂いております。

中小企業を取り巻く

経済状態も雇用状態も業界の状態も

決していい状態ではありませんが、

それでも、

何が大事で必要か!を言い続けながら

社員一同社業に勤しむ日々です。

 

ま、何はともあれ賞与がお渡しできた事に

ひと安心です。

さぁ…年末に向け頑張りますか!

いつもの事しか人はできない。

人目がある時だけ頑張る!

ある状況の時だけ一生懸命!

こんな人周りにいませんか…

 

出張で会社を留守がちな私が

社員に向け常々言っている言葉があります。

〝いつもやっているからこそ常にできる。

いつもやっていない事は急にはできない。

だから、

いかなる場合もやっていないといけない〟

 

チョット抽象的な表現ですが、

常日頃の行動と違う事をいきなりやってみても、

継続もできないし間違いも起こるって事です。

ハッキリ言えば

〝メッキは剥がれる!〟って事です。

 

やるべき事、やらなきゃいけない事、

常日頃からの思考、行動が

自分の能力であり評価であり全てです。

その場を上手く対処したと自分では思っていても、

実は全てが見透かされている事を自覚すべきです。

他人には理解されない…

え?なんで…

他人から見ると〝なんでそんなことするの…〟

って事多々有りますよね。

そぅ、全ては自分のモノサシで計っているから

分からないんです!

理解できないんです!

やっている人には〝それなりの計算〟があり、

置かれている状況があるのです。

それは目に見えない部分だけに他人には理解できません。

 

なんでそんな事…

そう思った時は、その見えない部分を見ようと

努力して下さい!

そこにきっと経営のヒントが隠されているものです…。

経営者としての5要素

経営者としての5要素

人様にうんちく言えるほどの

人間じゃありませが…

経営者の端くれとして

大事だと思っている5つの要素が私にはあります。

・現状を受け入れる力

当然の事ながら入り口で逃げてしまったら始まらないですよね…

・分析する力

総合的に状況を把握しないと対処できませんよね。

・実行する力

当然、絵に描いた餅とならないよう実行、実践してなんぼです。

・継続する力

物事は簡単にはすすみません!やり続けてやっと結果に結びつくものと。

そして一番大事なのは

・決断する力です。

全ての事案において〝決める〟という事が

とっても大事なことと。

 

わたしが大事と思っている5つの要素。

人それぞれとは思いますが、

〝決める〟という事の大切さは

経営者として共通するのではないでしょうか…

ポイントをズラさない。

議論討論を繰り返していると、

核心のポイントがズレて、

結局のところ〝何が問題か…〟が、

分からなくなってしまう事があります。

 

議論討論が大事なのではなく、

問題の核心への対処と解決が大切!

という事を議論討論の途中途中で確認をして

議論討論が核心からズレないように

一人一人が心がける事が肝要です。

 

〝解決する〟といっても

なかなか簡単にはできません!

〝答えを出す〟といっても

そんなに簡単に答えは導き出せません!

でも、それでも、

解決するよう…答えを出すよう…

そのポイントからズレないように

議論討論の参加者は心したいものです!

 

オリンピックと違い、

議論討論は〝参加することに…〟

意義があるわけではありませんから…

 

やらないと分からない事

出張で毎日のように飛び回る私に

よく聞かれる質問があります…

〝そんなに出張して採算合うの…?〟

答えは〝合いません!〟

ただ、答えはもう一つあります…

〝合わすように努力はしております!〟

 

そぅ…点で考えれば〝合わない〟事も

創意工夫ややり方次第では

〝採算が合う〟事も多々あります!

それは…

やってる人、やり続けている人しか

分からない事なんです。

 

1+1=2

机上の計算で出てくる答えは

実践の場で出てくる答えと

必ずしもイコールではありません。

 

合うか合わないかではなく、

合わす為の努力、合わし続け継続する創意工夫。

その努力を辞めた時、

何をすれば良いかが見えなくなると私は思います。