ターニングポイントは目の前

雇用調整助成金という命綱

6月末から9月末まで延長され、
助成金額と助成率も良くはなったが、
果たして9月末までで
企業の売り上げは
改善回復するのだろうか…

雇用調整助成金があるから…

かろうじて守られている雇用。
でも、9月までに改善回復できなければ
給与を払うだけの財務体力が
企業にどれだけあるのか…
ここが大きな
ターニングポイントになるものと。

大きな社会不安が
目の前まで迫ってきている…
そんな不安と恐怖を感じているのは
私だけだろうか。

コロナ淘汰は今から加速

ちょっと気を緩めると…

せっかくの自粛解除なのに、
一人一人の気の緩みが
現状の結果になってしまっている。

最初の感染拡大の時と違って
行政の舵取りもかなり違っている。
そぅ〝自粛や規制ではなく放置〟
もぅ手の打ちようがない…と
言ったところでしょうか。

自粛や規制に伴う経済への影響
それに伴う莫大な補償や支援
正直これ以上は自己責任で!
ってところが本音じゃないかな。

ま、企業もいっぱいいっぱいの融資を受け

補償や支援で維持をしている状況で

自力での企業維持には

かなりの覚悟を要求される

そぅ…生死を賭けるぐらいの。

 

でも、この〝放置〟は
警戒自粛という
個々人の消費の落ち込みにつながり
更に大きな経済の落ち込みにつながるものと…。
ほとんどの人は
危険を冒してまで外出は控える。
〝感染するかもしれない…〟という
恐怖と不安が拡大するにつれ
ますます過剰な自己防衛に走るものと。
そして、出歩く人へと
厳しい目が向けられ
〝悪〟として扱うようになるものと…。

この間も感染拡大広がり続けている。
自粛や規制という歯止めが
なくなってしまっている今。自粛や規制がない代わりに補償も支援もない
ある意味コロナ淘汰は今から一気に加速するものと!

 

言い過ぎか否か…

どう捉えるかは個々の自己判断ですが。

■参考NEWS

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6364312

企業の真価が問われるのはこれから・・・

コロナの影響が出始めて早4カ月
ニュースにならないような
倒産や廃業やリストラが増加しています。
国や県や市の支援金や補助金で、
かろうじて事業を継続している
という会社も多いのでは・・・

自粛や規制も解除や緩和され、
一見日常が取り戻されつつある中で、
企業の売り上げがコロナ以前の水準に
なかなか戻らない業界や業種も多く、
7月以降大きな影響が出てきそうです。
そぅ、緩和や解除されたとしても、
一旦定着してしまった自粛ライフスタイルは
なかなか変えにくいのではと・・・

経営者と企業の最大の命題は
売り上げの回復が最重要ポイントだと!
いつまでも支援が続くとも思えませんし、
コロナを言い訳にし続けるのも無理があります。
如何に自己努力と責任で損益基準まで回復できるか・・・
口では簡単に言えますが、
ほんと難しいポイントです。

私が感じている一番の懸念

連日、テレビやネットから流れる
倒産、廃業、撤退、閉鎖の文字

国、県、市町村の支援のおかげで
いっときは息を繋げても
根本的な打開や解決とはならない。
企業は元々ある有利子負債や固定費
家計においてはローンなど、
世の中の状況とは裏腹に
企業や家計の首を絞め続けている…

先が見えない…
出口が見えない…

誰しもがそんな不安や悩み、
恐れや恐怖を抱いているものと。

私自身が今一番懸念しているのは、
〝雇用〟についての先行き
雇用調整助成金の制度により
所得が減少するにしろ
今はまだなんとか守られている。
元々6月末までとされていた
制度の9月末までの延長が決まり
また、助成金額を上げた事で
3ヶ月程度は首はつながったが、
まだまだ先は不透明…
要は助成金無くして雇用維持はできない!
という根本的な部分が
何も改善されないという事です。

企業の倒産やリストラといった

負のスパイラルは

雇用不安、失業者増加、求人の低下、

企業のブラック化など
ますます広がってしまうものと。

私のただ単なる取り越し苦労であれば
いいんですが…

リストラはすでに目の前に・・・

今日はチョット厳しい事を書きます。
 
新型コロナウィルスの影響で、
様々な業種業態でかなりの経営的ダメージが生じました。
現在は国をはじめとする行政の支えがあり、
倒産やリストラが抑えられている状態ですが、
これは一時的な異常事態であり、
本来であればすでに倒産や失業がかなり増加していても
おかしくないものを力技で抑えている・・・
そんな状態だと私は思っております。
 
行政の支えもいつまでも・・・って事を考えれば、
ただ、問題を2~3か月先送りした状態。
財務的には返金期間を数年先送りする政策により、
資金繰り難の問題を数年先送りした状態。
 
そんな状況を経営者及び社員の方は
どれだけ理解しているのでしょうか・・・
 
俺は経営者じゃないから・・・
私はどうする事もできないから・・・
 
そりゃそうですよね。
経営者でもなれれば社員さんが心配してもしょうがない。
 
そぅ、経営に関しても財務に関しても、
全ては経営者の責任であり経営者の判断です。
 
でもね、
そういう社員の皆さんの身も雇用調整助成金によって
雇用が維持されているだけであるとていう事を
もっと危機感として感じなければ
直ぐにわが身にふりかかるであろう失業を
実感するものと思います。
6月までとされていた雇用調整助成金も
9月までの延長が調整されている状態。
という事は、いかにこの助成金がなければ
雇用が維持できないかという事です・・・。
 
働く時間が極端に減少したこの2~3か月。
〝やることないから・・・〟で過ごした方は
すでにリストラ候補です。
〝自分でいらない人間です〟と
言っているようなものです。
 
仕事は与えられるもの・・・
それに慣れてしまった人にとっては
これからの世の中はとっても仕事がしずらくなるものと
仕事を〝与えられるから作れる人へ〟
意識も行動も変えられるか否かが
雇用継続のポイントになるものと
私は思います。
急に言われても・・・
いやいや。急じゃないですよ!
いつもいつも日々の取組の事であって
いままで怠ってきたから急に感じるだけです。
日々の管理と努力を継続的に行わなければならないダイエットと同じで
自分という人間を変えるには
それ相応の努力と決意と継続が必要です。

こんな時だからこそ・・・新しい会議のかたち

新型コロナウィルスが拡散する中で、

会議といった〝複数の人間が閉ざされた空間に長時間いる〟

このような環境を取りやめる傾向が続く中で、

どうしても共有認識・意思決定の共有をしなければならない事って多いと思うんです。

そのような時皆さんはどのようにしておられますでしょうか・・・

 

昨日、とある会の役員会議にて、新しい取り組みとして

インターネットを活用した(zoom)にて会議をしてみました。

 

7名での会議でしたが、思っていたよりスムーズで、

難しい議論でなければ十分に利用可能なものと認識しました。

 

発言のルールや議事進行のルールなどを決めておけば、

もっとスムーズに効率的にできるものと・・・

私自身も社内利用について検討してみようと考えております。

 

今回の新型コロナウィルスによって

新しい取り組みや環境の変化が大きく起こるんじゃないかと思います。

■会議風景の動画(参考動画)です。(ここをクリックして下さい)

 

新型コロナ対策社内会議

今日は朝から
社内コロナウィルス感染対策緊急会議。

といっても、感染対策に限らず、
経費や仕事の仕方に至るまで、
基本的な会社としての方針を決定しました。
午後から全社員に方針説明をさせて頂き、
4/1からの緊急対応・対策となります。

私一人で悶々と考えていても
どうする事もできない事案の為
私の基本的な考えとプランを共有するべく
急な会議、
急な方針決定、
急な取り組みとなりますが、
迅速な対応・対処が必要と考えて
決断致しました。

政府の政策では
ただの一時的延命にしかならず、
企業の財務や売り上げの悪化は長期に及び、
家業の倒産・廃業・規模の縮小等
いろいろなかたちで大きな影響が
多方面に及ぶものと想定し
覚悟の上での方針決定です。

小さな会社ですが、
社員を筆頭に多方面の方々に
負担を強いますが
なにとぞご理解を頂きたいものと
心から考えております。

一日の対策先延ばしが、
会社の命を一日縮める!
そんな危機感を感じる背水の陣にも似た心境です。

新型肺炎がもたらす経済への影響

年の初めに発生した新型のウィルス。

楽観視されていた事と

事実を隠蔽していた事で

とんでもない事態を引き起こしている。

〝中国だから…〟という問題では

済まされないぐらい大きな被害が発生している!

死者数が急増していることから

医療体制や検査、抗生剤などの

医療面に注目が向いていますが、

実のところ、

経済活動がストップしていることから、

東南アジアを中心に全世界に波及するような

大きな経済への影響が懸念されています。

日本においても、

中国からの資材供給や製品輸入が止まり

製造業に影響が出てきており、

観光やサービスにおいても

観光客の減少で大打撃を受けています。

しかもこの影響は、

〝先が見えない!〟から余計に深刻です。

 

今はまだ直接影響を受けている

業界業種に縛られていますが

今後間接的な影響が

あちらこちらにで始めるはず…。

消費税の増税の影響も交わって

日本の中小零細企業は

耐えうるだけの体力が

残っているのだろうかとほんと心配です。

 

 

2020年…問われるのは人と会社の存在理由

私は経済のプロではありませんので

専門的で理論的な事は
申し上げられませんが、
一経営者の視点から感じている景況は
消費税アップに働き方改革
国際的な貿易摩擦に紛争…
金融デリバティブリスクの高まりなど
取ります環境は、
ここ数年で一番と言っていいほど
リスクが高まっているように感じます。
〝真面目に仕事を…〟そんなレベルで
どうこうなるような問題ではなく、
一歩間違うと連鎖的は倒産
そぅ…負のスパイラルに
巻き込まれてしまうものと思います。
リスクへの備えは各自各社それぞれ
対処されているとは思いますが、
想像以上に深刻な
構造不況に突入するものと…
〝会社の存続理由〟について
今一度見つめ直し
〝人と会社が要る理由〟を考え直す
いいタイミングなのかもしれません。
そぅ…余剰な人と会社は
ますます淘汰されるものと。