こんな時だからこそ・・・新しい会議のかたち

新型コロナウィルスが拡散する中で、

会議といった〝複数の人間が閉ざされた空間に長時間いる〟

このような環境を取りやめる傾向が続く中で、

どうしても共有認識・意思決定の共有をしなければならない事って多いと思うんです。

そのような時皆さんはどのようにしておられますでしょうか・・・

 

昨日、とある会の役員会議にて、新しい取り組みとして

インターネットを活用した(zoom)にて会議をしてみました。

 

7名での会議でしたが、思っていたよりスムーズで、

難しい議論でなければ十分に利用可能なものと認識しました。

 

発言のルールや議事進行のルールなどを決めておけば、

もっとスムーズに効率的にできるものと・・・

私自身も社内利用について検討してみようと考えております。

 

今回の新型コロナウィルスによって

新しい取り組みや環境の変化が大きく起こるんじゃないかと思います。

■会議風景の動画(参考動画)です。(ここをクリックして下さい)

 

新型コロナ対策社内会議

今日は朝から
社内コロナウィルス感染対策緊急会議。

といっても、感染対策に限らず、
経費や仕事の仕方に至るまで、
基本的な会社としての方針を決定しました。
午後から全社員に方針説明をさせて頂き、
4/1からの緊急対応・対策となります。

私一人で悶々と考えていても
どうする事もできない事案の為
私の基本的な考えとプランを共有するべく
急な会議、
急な方針決定、
急な取り組みとなりますが、
迅速な対応・対処が必要と考えて
決断致しました。

政府の政策では
ただの一時的延命にしかならず、
企業の財務や売り上げの悪化は長期に及び、
家業の倒産・廃業・規模の縮小等
いろいろなかたちで大きな影響が
多方面に及ぶものと想定し
覚悟の上での方針決定です。

小さな会社ですが、
社員を筆頭に多方面の方々に
負担を強いますが
なにとぞご理解を頂きたいものと
心から考えております。

一日の対策先延ばしが、
会社の命を一日縮める!
そんな危機感を感じる背水の陣にも似た心境です。

新型肺炎がもたらす経済への影響

年の初めに発生した新型のウィルス。

楽観視されていた事と

事実を隠蔽していた事で

とんでもない事態を引き起こしている。

〝中国だから…〟という問題では

済まされないぐらい大きな被害が発生している!

死者数が急増していることから

医療体制や検査、抗生剤などの

医療面に注目が向いていますが、

実のところ、

経済活動がストップしていることから、

東南アジアを中心に全世界に波及するような

大きな経済への影響が懸念されています。

日本においても、

中国からの資材供給や製品輸入が止まり

製造業に影響が出てきており、

観光やサービスにおいても

観光客の減少で大打撃を受けています。

しかもこの影響は、

〝先が見えない!〟から余計に深刻です。

 

今はまだ直接影響を受けている

業界業種に縛られていますが

今後間接的な影響が

あちらこちらにで始めるはず…。

消費税の増税の影響も交わって

日本の中小零細企業は

耐えうるだけの体力が

残っているのだろうかとほんと心配です。

 

 

2020年…問われるのは人と会社の存在理由

私は経済のプロではありませんので

専門的で理論的な事は
申し上げられませんが、
一経営者の視点から感じている景況は
消費税アップに働き方改革
国際的な貿易摩擦に紛争…
金融デリバティブリスクの高まりなど
取ります環境は、
ここ数年で一番と言っていいほど
リスクが高まっているように感じます。
〝真面目に仕事を…〟そんなレベルで
どうこうなるような問題ではなく、
一歩間違うと連鎖的は倒産
そぅ…負のスパイラルに
巻き込まれてしまうものと思います。
リスクへの備えは各自各社それぞれ
対処されているとは思いますが、
想像以上に深刻な
構造不況に突入するものと…
〝会社の存続理由〟について
今一度見つめ直し
〝人と会社が要る理由〟を考え直す
いいタイミングなのかもしれません。
そぅ…余剰な人と会社は
ますます淘汰されるものと。

働き方改革がもたらしたもの…

大手企業で行われている

早期退職募集と配置転換。

一昔前の言葉で言うなら〝リストラ〟

今後の日本と世界経済の鈍化を見越し

企業の不採算部分の切り捨てが始まった…。

 

義理人情的経営の最大の課題は

〝不採算部分の切り捨て〟

そぅ…人の切り捨てができず

ズルズルと赤字を垂れ流し続ける事

 

社員は家族だから…

 

その考えは間違っていないと私も思います。

ただ、その考えの根底には

経営者、社員双方が企業発展の為に

尽力するという気持ちがあってこそ!

 

働き方が大きく変わった世の中で

会社の仕組み、組織、考え方も

大きな変化を求められている。

 

ヒューマニズム的な思考が

悪いと言うわけではありませんが、

ドラスティックな思考要素を

今以上に取り入れていかなければ

企業の発展どころか存続すらも

危うい時代ではないかと私は思います。

 

働き方改革がもたらしたものは、

日本的義理人情経営からの脱却なのかも…

本当の愚行は何もしない事

他人の事を笑う事なかれ

他人の事を侮る事なかれ
他人の事を評する事なかれ
自分の小なモノサシで
他人の事を計ることはできない。
一見愚行と思える事にも
自分では計り知れない利や思惑が
あるのかも知れない…
机上でとやかく言うことは誰でもできる
ても、
その愚行を実践してみると
その愚行の真の大変さを実感できるものと。
そして、その実践と実感から
真意とするところが見えてくるものと。
本当の愚行は
何も行動しない事だと私は思う。

この時期に想う事

あぁ…もぅ少しやっておけば…

あと少し頑張っていたら…

年末年始に計画した夢と希望と願望。

 

〝今年一年の達成度は…?〟

って問われると

自己反省しか出てこない。

 

そりぁ…何もかも計画通り、

予定通りなんて行くはずがない!

でも、計画に沿って動けていない事も事実

その原因が自分への甘さである事も…

 

今年もあと少しで終わろうとするこの時期

次の年に向け

新たな計画と決意を固める時期。

 

まずは今年の未達の反省から…

そして来年の夢と希望を計画に…

大海原を漂う難破船にならないように。

一度言えば分かる…は嘘。

一度言えば分かる…

注意や叱責すると、

必ずこんな言葉を言われますが、

私は〝嘘〟だと思っております。

言い換えるならば、

口で言っても分からないから

何回も言ってんでしょ!

ペナルティーを課すんでしょ!

 

言われて分かるのは、

注意や叱責され不愉快になったという事だけ…

その注意や叱責の真意なんて全然伝わっていない。

だからまた同じ失敗を繰り返す。

そう…一度言って分かるようなら、

誰も苦労はしませんよね。

 

本来、社員教育は

技能向上の為に行うべきなのに、

何故か人間教育に重きをおく傾向がある。

それはいかに

モラルや常識が低下しているか…

という事に他ならない。

 

一度ではなく何度も何度も同じ事を言い続けて

それでも伝わるのは半分ぐらいかなぁ…

一度言えば分かってくれるのなら

経営者にとってどれだけ楽か。

今やろうと思っていた…は、場当たり的な言い訳

今、やろうと思ってした…

時々見かける言い訳のパターン。
じゃ、さっさとやれよ!
やらねーから言ってんだろーが!
そぅ…〝今やろうと…〟なんて事は
ありえません。
それは都合のいい言い訳に過ぎません。
〝今すぐやります!〟と言われれば
〝忘れていたのか?〟という不信感は抱きつつも
我慢はできます。
でも、〝今やろうと…〟って言われれば、
絶対〝嘘〟やろ!って、
不信感と嫌悪感が増す事に。
頼まれ事は〝すぐにやる!〟を心がける。
すぐにできないのなら〝忘れない対策〟をする。
とっても大事な事です!
社内の人間関係やお客様との信頼関係は
当たり前の事を直ぐにやる!
こんな簡単で単純な事だと私は思います。