陶器の金継ぎ修理事例

■ 修理のご要望

陶器の器の一部が大きく割れてしまっている。

破損した欠片は残っている状態です。

割れた部分を修復した上で、

金継ぎ修理をして欲しいとのご依頼を頂きました。

■修理内容について

先ずは割れている部分を修復し、

その後、修復箇所を金継ぎで修理を施しました。

(・現在は自分の技術向上の為に、手間代ぐらいで加工させて頂いております。)

(・完全完璧な修復をお望みの場合は、伝統工芸さん等にご依頼いただいた方が良いものと思います。)

■修理期間約30日ぐらい

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