伝統工芸技術の継承って…

長年培ってきた伝統的な技法や技術。 それはこの業界に従事してきた職人さん達の英知の結晶であり 凄く価値のある尊いものだと思います。 でも、それは誰が引き受けて後世に伝えていくものなのでしょうか? 親から子へ継承するものな … 続きを読む

伝統工芸のAI化

世の中の少子高齢化に伴いAI化や機械化が加速度的にすすむ昨今。 伝統工芸という分野も後継者不足や後継者育成の環境整備が遅れ、 モノづくりの技術継承者の減少が顕著となっております。 人から人へと伝え育てる・・・ 伝統工芸や … 続きを読む

漆器ではなく食器としての思考改革を

漆器といわれますと一般の方の認識としては 〝木製で作られた器に漆塗を施して作られた物〟という認識ではないでしょうか。 正解です! でも、生活スタイルや消費者ニーズの変化に伴い、 現在ではいろいろな素材にいろいろな塗りを施 … 続きを読む

課題に正面から向き合い真剣に取り組む姿勢こそが一番の答えだと私自身は思っております。

先日〝京都中小企業家同友会 丹後支部〟様をお招き致しまして お話をさせて頂きました〝斜陽産業の生き残りについて〟 総勢23名で2時間侃侃諤諤熱く語りあいました。 どの業界もどの産業でも抱える悩み、調工面している課題はかな … 続きを読む

物が作れてこその産地

物作りの地域・エリアだからこその産地 でも、今その産地が直面している 職人さんの高齢化、後継者不足、技術の継承問題…   〝そんな事は20年も前から分かっていた…〟 何もしなかった訳ではありませんが、 加速度的 … 続きを読む

漆器表記の現状

一般の方が漆器と聞き連想されるのは木製で漆を塗った物だと思います。 ただ、日本各地にある漆器の産地のほとんどでは 樹脂製の素地に塗料を塗った物を漆器として販売しているのが現状です。 漆器ではなく食器とした方が良いのではな … 続きを読む

産地活性と地域活性はべつもの

私たちの住んでいる地域は古くから伝統工芸の漆器を生産しております。 木地師・塗師・蒔絵師など・・・多くの職人さんが漆器のお仕事に従事され、 地域全体が漆器の仕事に携わり生計をたてている・・・そんな地域でした。 時代の流れ … 続きを読む

産地の将来について考えてみる・・・

斜陽産業といわれる伝統工芸 漆器に限らず様々な伝統工芸が抱える課題は多く大きい。 そんな産地の中でどのように生き残り勝ち残っていくのか・・・ どの企業も個人も暗中模索の中で必死にもがいている。   私個人の考え … 続きを読む