栄枯盛衰

いい時は永くは続かない…

繁栄があれば必ず衰退も…。

チョット前のコマーシャルのフレーズで、

〝細ーく愛して、永ーく愛して〟

って言うのがあったんですが、

会社の経営も同じかなぁ…っと。

 

急な成長は

あっちこっちに無理がかかります。

かと言って無理をしなきゃならない時も・・・。

ただ、無理は長続きはしないので、

いっとき無理をしても

それを緩和、改善する事も平行に行わないと、

せっかくの無理も台無しに・・・。

 

新しい事へのチャレンジや投資は絶対です。

種まき無くして収穫や成長はありません。

成長や発展とまでは言わないにしても、

現状維持の為にも絶対に必要不可欠です。

 

繁栄がいつまでも続かない・・・

 

経営はその不安と恐怖闘いだと私は思っています。

いつまでも続かない・・・明日はどうなるか分からない・・・

経営者であれば誰しも抱いているのでは。

 

来年に向けての新商品づくり

今年も残すところ2ヶ月を切って、

気分も仕事も

慌ただしくなってきたように感じます。

年末までに…

当然、

年末までに納品しなければならない仕事に

集中する事は言うまでもありませんが、

それと同じように〝来年への種まき〟も

とっても大切な事だと。

売れるか売れないかではなく、

売る為につくる新商品。

それは自分へのプレッシャーと決意の表れと

 

あれもこれも…

なかなか時間も余裕もありませんが、

それでも〝やったらやっただけ〟

結果と努力は裏切らないと

私は思っております。

 

さぁ…今日も来年の種まきに出かけますか。

次の一手は…現場にある。

〝次の一手!〟と言われますが、

なかなか次の一手がうてないのが現実。

そりぁ簡単に打てたら

誰も苦労はしませんよね…。

じゃ…次の一手となるポイントは

どこにあるんでしょ?

 

私は現場にあると思うんです!

踊る大捜査線じゃありませんが、

〝変動変化は日々常に生じている〟事を

いち早く察知する為には、

現場を常に注視していないと、

その変動変化を見逃してしまうと思います。

言い換えるならば、

変動変化をいち早く察知する事こそが、

〝次の一手をうつ〟アクションができる!

って事じゃないでしょうか…。

だからこそ

決定権がある人が現場の最先端にいる!

事が大切だと私は思います。

現場は物を売るだけの場ではありません。

今後の方向性とリスク回避は

全て現場の変化の中にあるものと。

 

努力は裏切らない!とはいうけれど…

努力は裏切らない!って言いますよね。

私もその通りだと思います!
でも、その〝努力〟に問題があります。
どのまででやれば…どれだけやれば…
何をすれば…
そぅ…努力の定義や基準が無いだけに
〝努力〟って評価しづらいですよね…。
自分では〝努力している!〟と思っても、
他人から見れば〝まだまだ〟って事もあるし、
その反対で、自分では当たり前だと思って事が
他人からみれば〝凄い努力〟だったりと…。
〝努力と結果は表裏だと〟私は思っております
結果が出たから努力したんだと…
結果が出なかったのは努力が足らなかった…
努力とは結果のプロセスの評価に過ぎない。
まして、他人の努力度合いなんて
分かるわけも理解もできないんですから…。
ですから、
努力をするのではなく結果を出す!事に
本当はもっともっとコミットメントすべきだと
私は思っております。
〝努力はしたんだけど結果が…〟
ま、大した努力もしない人に限って
こんな言い訳をするんじゃないでしょうかね…。

あのね…本人の自覚が全てなんですよ。

あのね…

人に注意や叱責されると腹がたつでしょ。

でもね、

注意や叱責された事にムカつく前に

なぜ注意や叱責されたかを考えて下さい。

 

上役の機嫌で叱責したり、

理不尽な理由で注意されたのなら

腹がたつのも分かりますが、

大概は〝なんらかの原因〟があるはずです。

その事を自覚し正す努力をしない限り、

また同じような失敗を繰り返す。

 

そぅ…本人は無意識に失敗してるんです。

 

だって、

直す気も努力もしてないんですから…。

 

叱責された事に腹がたつ!

注意された事にムカつく!

それが全てなんですよ…

自分の失敗は棚に上げて。

 

あのね…

ムカつく前に自分の失敗をしっかり自覚し

同じ過ちを繰り返さない努力を…

貴方はしているでしょうか。

 

忘れない努力ではなく工夫を・・・

仕事をしていたり日常生活をしていると

頼まれ事を忘れてトラブったり困った経験をされた事があると思います。

 

〝忘れない努力をしろ!〟と叱責しても治らない。

 

当然です!

人間ってもともと物忘れをする生き物なんですから・・・

じゃどうすれば、

〝忘れない努力ではなく工夫をすべき〟と私は思っております。

 

言われた事を一覧に書き出し処理したことから消していく。

言われたら直ぐにとりかかる。

など人それぞれやり方はあると思いますが、

結果は言われたことをちゃんとやるか否か。

 

信用できる相手か否か・・・

それは〝頼まれ事をちゃんとやるか否か〟って事です。

成果を出したかどうかの信用信頼は、

先ずやるべきことをやってからの話です。

 

ま、大前提は本人が〝ちゃんとやろう!〟という責任感からなんですけどね・・・。

仕事に対するオンとオフ。

今年は特に長期のお休みが多い年ですね。

本当なら〝ゆっくりと身体を休めて…〟

なんて心の片隅では思いつつも、

結局蓋を開けてみれば、

毎日のように会社に行き、

商談の為に県外にまで出張しておりました。

 

仕事のオンとオフを切り替えて…

確かコマーシャルで

〝やる気スイッチ〟なんて事を言っておりましたが、

そんなに簡単に切り替えができたら

どれだけ楽でしょうね…。

 

ま、正直なところ、

オンとオフの切り替えが上手くできずに

Workaholicになってる方も多いのでは…。

特に小零細の経営者の方は。

 

仕事を忘れ休めるという事は幸せな事です…

反面、

仕事を忘れられるたいう事は

仕事に対する想い入れや責任が薄いとも言えます。

 

〝経営に携わっていないから…〟

 

そぅ…忘れられるか否かはその点に尽きると思います。

特に順風満帆じゃない会社や

課題を抱えている経営者であれば尚更です。

 

ま、Workaholicの私にとっては

仕事が趣味みたいなものですから

仕事しながら遊んでいるような感覚なんですけどね…。

 

〝経営者者なら24時間365日仕事して下さい!〟

 

数年前に尊敬する方から言われた一言

私のやる気スイッチはこの一言で

フルタイムON状態になっちゃったんですけどね!

でもね…経営者ならオフにはせず、

オンの強弱のつけ方を身につけるべきかと

私は思ってるんですけどね…。

約束の重み

日々、色々な方と色々なお約束を致します。

仕事の事で。プライベートな事で。

でも、たまに

お約束に対しルーズな方がおります!

その一番にあげられるのが〝時間〟

 

皆さんはお約束5分前には行くタイプでしょうか…

それとも時間ピッタリに行くタイプでしょうか…

それとも少しぐらいは遅刻しても…そんなタイプでしょうか…

 

お約束の内容や重要度合い。

そしてお約束の相手により使い分けてる…

そんな方もいるかもしれません。

 

でも、チョット考えてみてください!

お約束には必ず相手がおります。

お約束の相手が自分と同じタイプとは限りません。

そう思えば…

時間さえ守れない人間と大事な話をするでしょうか?

言った事ができない人間を信用する事ができるでしょうか?

 

約束に重い軽いはありません!

日頃からの意識と考え方と行動が全てにつながります。

 

言いかえれば、

日頃出来ない事はいつも出来ない!って事です。

 

これぐらい!この約束は!そんな都合のいい考えと判断は、

相手にとってでは〝いい加減な相手〟という

判断材料に過ぎませんから。

忙しいから!って…それ本当?

忙しいから!って、

いつも口癖ように言う人って周りに居ませんか?

注意深くチョット観察してみると、

共通する事が分かってきました…。

それってなに…?

簡単な事です!

処理能力が低いくせにとりかかるのが遅い!

簡単に言うと、

直ぐにかからず後回しにするって事です。

 

直ぐに取りかかれば時間的にも余裕ができ、

それなりに質の高い対処や処理となるのに、

後回しにするものですから、

付け焼き刃的取り繕った処理や対応しかできない…

そして、この言い訳として言うのが

〝忙しかっかたら…〟

 

いやいやいや。

忙しいんじゃなくって段取りが悪いだけでしょ!

忙しいんじゃなくってとりかかるかが遅いだけでしょ!

他人は見てます。

あなたが本当に忙しいのか言い訳に過ぎないのかを…。

 

一生懸命は都合のいい言い訳です。

よく見かけるやり取りで…

一生懸命やりました!
一生懸命はやってます!
そんな言葉を耳にします。
特に、
満足する結果が得られなかった時に限って、
〝一生懸命〟って言葉が出るようです。
あのね…
一生懸命やったかどうかなんて、
誰も分かんないんですよ…。
一生懸命やってるかどうかなんて、
誰も分かんないんですよ…。
要は、結果でしか評価はされないし、
結果が出たからこそ、
〝一生懸命〟やったんだね!って、
評価されるだけなんですよ…。
だから…
一生懸命って言葉は自分が使うんじゃなくって、
相手が評価する為に使う言葉なんです。
本当は!
第一、一生懸命なんて言っても、
人それぞれ一生懸命の度合いは違いますからね。
ま、よくよくやり取りの会話を聞いていると…
結局は、
言い訳に使う便利な言葉!なだけなような
気がします。