本当にできないのか…?という自問自答

〝無理やわ…〟

〝そんなもんできんわ…〟

そんな言葉を簡単に吐いていませんか?

最大限に思考した結果でしょうか?

 

チョットめんどくさい…

チョットやりにくい…

そう思っただけで簡単に結論づけてしまう!

大した努力もせず簡単に諦めてしまう!

 

当然、物理的に無理な場合はあります!

当然、できない状況である場合もあります!

でも、もし、他の人が他の会社が

同じ課題を投げかけられた時に

結果を出してしまったら…

あなたが不用意に吐いた言葉は全て

〝嘘〟であり〝悪〟になります。

 

できないという状況や心理は

誰にも分かりません…

要は本当にできないのか

できるのかという結果。

 

〝他人はできてしまうかも…〟という

危機感と

自分の信用を失うかもという

不安感をもった時、

メーカーとして〝できない〟という言葉は、

そんなに簡単に口にするべきではないものと

私は思っています。

〝まずはやってみる!〟その姿勢こそ

物創りメーカーの立場ではないかと。

チョットだけ感動。

いつも利用しているカプセルホテル。

朝の身支度をする為に洗面所に…

当然、共同スペースですので、

洗面所付近には水が飛び散り

お世辞にも綺麗とは言えない状態。

 

私ともう一人の方が端と端で身支度をしていると、

先に身支度を終えた方が、

〝洗面所のカウンターを履き始めた〟

それは、自分の使った場所だけではなく、

汚れている洗面所全部を!

 

チョット清々しい気分になり感動しました…

 

当然、私も使用後には

履かせていただきましたけどね。

言う悪と言わない悪

常日頃の経営姿勢がついつい出ちゃうんですよね・・・

 

会議の場において、黙っていればいいものをついつい。

〝言わなきゃよかった・・・〟っていつも自己嫌悪。

 

社長という立場的で良いことも悪いことも

その場で直ぐに社員を叱責したり褒めたりの日々!

陰でこそこそ言うのも言われるのも嫌なものですから、

直ぐに口にしちゃってる癖がついつい・・・。

 

日本って協調性を重んじる風習や国民性ですから、

物事をはっきり言うのを控える傾向がありますよね。

それはそれで良い事もあると思う反面、

物事の核心をフォカスできずに、

ボカしてしまうリスクをはらんでいると私は思っております。

 

〝耳障りなにことは言わない〟

 

人間関係を円滑に生きる為には非なる事には触れないでおくのが得策。

でも、それって本当に正しい事なんでしょうか・・・

外人のように自己主張が強いのが良いとまでは言いませんが、

少なくとも私利私欲に基づかない意見はちゃんと発言するべきと。

 

なんて偉そうなことを書きましたが、

次の会議からは忖度しつつ発言は控えようと・・・

一人で晩酌しながら心で思う出張先の夜。

 

 

 

漆器組合新役員にて…始動

今日は越前漆器協同組合の販売部総会

事実上、組合の理事7名の承認と新体制での発足!

どこの業界も組織も厳しい環境下の中で、

如何に伝統と文化を守り継承していくか…

そして新しい事業や取り組みで、

組織及び会員の存続をさせていくのか…

大切な2年の任期になるものと。

 

こうすれば大丈夫!なんて答えは一つもありません。

まして、そんな簡単に見つかるものでもありません。

ただ、一つ言えることは…〝やらなきゃ始まらない!〟ってことです。

 

産地を形成する会社は、

それぞれ規模や財務内容そして取り扱っている商品・商材も異なります。

伝統的な漆器、樹脂製の合成漆器、それぞのメリットデメリットそして課題も異なります。

そんな環境の改善は組合会員一人一人の意識と取り組みの改革が

大きな鍵となるものと…

とりわけその旗振り役となる新理事には

大きく期待されるところです。

 

明日から何かが変わるものではありません。

もしかしたら一年経っても変わってないかもしれません。

でも、会員一人一人は生き残りをかけて変わらなければ…

一組合会員として、総会を節目に心新たに決意した次第です。

 

商品開発は不便さの中から…

日々出張先の商談の中で、

お客様から頂く

〝あったらいいなぁ…〟的ご相談。

そぅ!今ないから困っている…

ご相談こそが、

新しい商品開発のきっかけになる事って

本当に多いんです。

それは一人の困りごとでは無く、

多くの方々が思っている

〝困り事〟である事が多いものです。

 

安直に〝それは無理ですね…〟と

断るのでは無く、

〝どうやったらできるか…

できる方法はないか…〟〟考える事こそ、

新しい商品開発の底辺だと私は思います。

 

〝めんどくさい〟という考えをやめ、

言う事をやめれば、

きっと商品開発は楽しいものだと

私はいつも思っています!

 

 

北陸新幹線の延伸について考える・・・2018.3.28

福井県中小企業家同友会 勉強会のご案内・・・2018.3.28

昨日は越前市の街づくりの計画や構想につきまして

お話をお聞きいたしました。

 

現在、北陸新幹線の終着駅となる〝金沢〟は、

経済効果として大きな成果が上がっています。

数年後には福井県の敦賀市まで延伸させる為に、

現在、金沢から敦賀までの区間において工事が急ピッチで行われております。

それに伴い、停車駅の周辺及び新駅予定地周辺では

様々な計画や構想が持ち上がっているのが現状です。

 

一鯖江市民としては新幹線の延伸は喜ばしい事なのですが、

私自身一つの疑問がございます。

それは、延伸に伴う経済効果の有無です。

確かに人やモノの流れやからすれば利便性は高くなり、

それに伴う経済効果の受益はあるものと思います。

ただ、金沢とは違い、福井駅・越前駅(新駅仮称)の周辺における

見どころ(観光資源・集客イベント・周辺インフラ)が圧倒的に無い事です。

 

例えば福井駅に降り立った場合・・・

駅周辺に観光スポットは何もなく、観光地とされる永平寺・東尋坊・恐竜博物館は

車で1時間近くかかってしまいます。

また、新駅予定とされる越前駅(新駅仮称)の周辺にある

地場産業・・・打ち刃物・越前和紙・越前漆器・越前焼・越前箪笥などを散策するにしても

交通インフラが乏しく、

また、イベント以外の日常における受け手側の対応も不十分なものと。

これではせっかく来ていただいた価値への印象も悪く、

一過性の来県者増えたとしても、

リピーターにはなりにくいものと考えられます。

 

私自身、地場産業に従事しながら言うのも何なのですが、

斜陽といわれる地場産業は開発構想からは除外し、

別の魅力ある(大阪や横浜が進めるIR構想)ものをコアに計画すべきと。

また、福井駅周辺では、

高度医療の集積地として海外からの患者を受け入れやすい環境整備に取り組むのも

一考ではないかと考えます。

 

ただ、このままでは確実にストロー化現象で、

人口の流出・消費の流出は更に加速し、

経済効果どころか経済の消失になりかねないものと危惧します。

時間がない…

お断りの常套句に〝時間がない〟とおっしゃる方がおります。

言葉の意味からすれば、スケジュールがいっぱいで、

予定を入れる時間帯も無いほど忙しい…

そう言う意味あいだと思います。

 

でも、時間はみんなに等しく365日24時間あります。

そぅ…時間はあるんです!

 

ですから、本当に伝えるべき言葉は、

時間がないではなく、時間をつくる気がない!と言うべきだと私は思います。

なかには予定がいっぱいで本当に時間がつくれおられると思います。

でも、大概は時間があるなしではなくつくる気がない!

というのが現実ではないでしょうか…。

 

ま、人間関係において〝角が立つ〟言い方は好ましくはありませんが、

意思表示を曖昧にする事で招く誤解は

極力避ける事も必要だと思います。

〝時間がない〟という言葉以外にも…。

いつまで…

年間100,000km。全国を車で飛び回る営業。

〝いつまで続けるんですか…〟

50歳に近づいた頃からでしょうか、

そういった質問を投げかけられるようになったのは…。

 

〝仕事辞めるまで…いや、辞めても走ってるかな…〟

体力的な衰えと年齢的な技術の衰えで

現実問題として65歳ぐらいまでかなぁ…なんて思っておりますが、

そろそろ仕組みを変えなきゃなぁ…って感じる昨今。

 

次のプランが無いわけではないのですが、

いまいち頭の中の整理ができていない…

だから行動に移せていない…それが現実ですね。

 

私にとっての〝いつまで〟は、

いつまで…続けるのかという問題と、

いつまでに…やるのかという

2つの課題を感じております。

雪解けもすすみ・・・

今年の福井の豪雪は久しぶりに大変でした。

3月に入り雪解けもすすみ、ようやく春らしくなってきました・・・。

ただ、雪解けがすすむと今まで見えなかった豪雪の被害が

あちらこちらに表れてきます。

 

弊社の駐車場の建物も倒壊!

 

本日、解体となりますのでその前に記念に・・・(笑)

事前に車は出していた事と画像奥の作業部屋は

幸いにも被害がなく、

被害は駐車場の一部倒壊のみで済み不幸中の幸いでした・・・。

雪の怖さを改めて実感する出来事でした。

 

何事も早め早めの対処が大事ですね。

なんかいい感じ・・・

大阪出張時に時間調整に利用するお客様近くの喫茶店。

大阪ならではのボケとツッコミを入れるマスターに

なんかいい感じで毎回癒されています。

今日もいつもの通り〝トイレ借りま〜す〟と言うと、

〝返してや〜〟とボケられ・・・

 

運んで来られたコーヒーに〝ありがとう〟って言えば、

〟思ってへんやろ〟ってツッコまれ・・・

 

隣の常連に間違いを指摘されれば、

〝穴があったら入れたい・・・〟とボケる。

 

商談前のひと時・・・

商談前にひと息入れられ余裕をもって臨めそうです・・・。

こういう余裕ってホント大切ですよね。