ポイントをズラさない。

議論討論を繰り返していると、

核心のポイントがズレて、

結局のところ〝何が問題か…〟が、

分からなくなってしまう事があります。

 

議論討論が大事なのではなく、

問題の核心への対処と解決が大切!

という事を議論討論の途中途中で確認をして

議論討論が核心からズレないように

一人一人が心がける事が肝要です。

 

〝解決する〟といっても

なかなか簡単にはできません!

〝答えを出す〟といっても

そんなに簡単に答えは導き出せません!

でも、それでも、

解決するよう…答えを出すよう…

そのポイントからズレないように

議論討論の参加者は心したいものです!

 

オリンピックと違い、

議論討論は〝参加することに…〟

意義があるわけではありませんから…

 

力んでも結果はそぅ変わらないから…

気合いを入れて力んでやっても、

リラックスして力を抜いても、

結果はそれほど変わりませんから…

50歳を過ぎてようやく分かってきた事です。

どうしても〝上手くやりたい!〟

〝いい結果を出したい!〟と力任せに

やっちゃう事って多いいんですよね…。

結果、失敗したり練習の時のような結果が出せなかったり…。

そんな経験皆さんもないですか…?

 

〝そんなに変わんないから…〟

私の場合、そぅ思うようになってから

物事がスムーズにいくようになりました。

多分、周りを見渡せる視野が広くなったんでしょうね…。

 

がむしゃらにやる時期はあっていいと思います!

ただ、〝上手くいかないなぁ…〟って思う事があるなら、

チョットだけ力を抜いてみては…

結果はそんなに変わりませんから。

目的や目標はつくるものではなく、日々の業務の中から見出してくるものです。

〝机上の空論〟という言葉があります。

 

いなったらいいなぁ…こうなったらいいなぁ…

と、願望や妄想は誰でも簡単に描けます。

でも、目標や目的は現実に則し

〝具現化可能な範囲〟でなければならないと

私は思っております。

そぅ…〝努力いかんでなんとかなる!〟の範囲内

ですので、

目標や目的は徐々にステップアップしていくものと…

言いかえるなら、〝突拍子もない目標や目的〟は

意味のないものと。

 

ビジョンや夢や希望は大切です!

時には妄想も必要だと思います!

でも、それらは〝現状の中から〟

描き見出すものだと…。

〝やれたらやる〟はやらないって事です。

お願いをした際に、

〝やれたらやるわ…〟と簡単に言う方がいます。

納期に保険をかけて言っている場合が多いのですが、

依頼する方からすれば

こんな〝いい加減で曖昧な返答〟はありません。

 

〝やってくれるのか否か…〟

〝納期に間に合わないのか否か…〟

 

確約がとれない事に対する不安は

その人への疑心暗鬼、不信にもつながります!

 

例えば幹事役をされて出欠確認をした時、

〝行けたら行くわ〟って言う返答に

困ったことはないですか…

〝来るのか来ないのか…〟予約しづらいですよね。

まして返答もしないとなれば尚更…

それと一緒です!

 

返答は白黒ハッキリと!それが信用の第一歩だと私は思います。

出張先の夜はスケジュール確認と調整タイム

車での出張が多い私にとって、

スケジュールの確認と調整はとっても大事な作業!

移動時間や不慮の渋滞や事故なども考慮して、

いかに多くのお約束をこなすか!が命題。

 

当然、相手のあることですから、

アポイント〝○時〜○時にお伺いします〟の

お約束を確認して、

お約束の1時間の幅の中で確実に訪問し効率良く商談する!

相手も当然お忙しい訳ですから、

時間厳守とポイントを絞っての商談は

絶対条件と私は考えております!

だからこそ〝時間〟には

自分にも他人にも自ずと厳しくなりがちです。

と言いつつも、

それでもたまに遅刻…になっちゃう事も。

 

折角のご訪問の機会と商談のチャンス!

また今度…って事が無いように

時間に対しコミットメント!

皆さはどれだけスケジュール管理してますか…。

やらないと分からない事

出張で毎日のように飛び回る私に

よく聞かれる質問があります…

〝そんなに出張して採算合うの…?〟

答えは〝合いません!〟

ただ、答えはもう一つあります…

〝合わすように努力はしております!〟

 

そぅ…点で考えれば〝合わない〟事も

創意工夫ややり方次第では

〝採算が合う〟事も多々あります!

それは…

やってる人、やり続けている人しか

分からない事なんです。

 

1+1=2

机上の計算で出てくる答えは

実践の場で出てくる答えと

必ずしもイコールではありません。

 

合うか合わないかではなく、

合わす為の努力、合わし続け継続する創意工夫。

その努力を辞めた時、

何をすれば良いかが見えなくなると私は思います。

非を認めることから始まる

〝すみませんでした〟

自分の誤りを認め謝罪する事からがスタートです!

 

謝る前に事情説明や言い訳をする方がたまにおりますが、

順序は逆です。

理由はともあれ不利益を与えた事に対し、

先ずは非を認める言動と態度

そして申し訳ないと言う気持ちを表す事が

とても大切です。

 

不利益を与えは方にも〝言い分〟はあろうかと思いますが、

ただ、事実だけを考えれば

結果的に不利益を与えたのですから

何を言ってもそれは〝言い訳〟でしか過ぎません。

 

そして、もう一つ大事なポイントは

その対応のレスポンスです。

事が起こってからの謝罪と対処のスピード

このタイミングは結果を左右します。

 

クレームが生じた時

いかに早くそしてスムーズに対処するかは

〝非を認める〟事から全てが始まります!

やらなきゃ分からない。

やってもいないのに

分かったような事を言う人がいます…

それって本当に〝分かってる〟の…?

ま、自分の経験値で言ってるから

まんざら〝嘘〟ではないんでしょうが、

それはあくまでも、その人個人の経験値。

人が変わればもしかしたら上手くいくかも…

そぅ。人って他人からの意見に

やりもしないで判断している事って

あるんじゃないかと思います。

無駄かも知れませんが、

とりあえずトライしてみる。

成功か失敗かではなく、

やった事による経験値。

それは〝やってみないと分からない事〟

そぅ…失敗はしない事に

こしたことはありませんが、

やってみない事には得られない事って

めちゃくちゃ多いと思うんです…

たとえそれが失敗だとしても。

認識の違いを正す

トラブルやクレームが生じた場合、

誰しも直ぐに対処をするものと思います。

その後で発する言葉…

〝なんとかなって良かった…〟

〝大きなトラブルにならずに良かった…〟

 

いやいや。

十分大きなトラブルになってますから!

だから対処した訳でしょ!

 

人っておかしもので、

その場が取り繕えてしまうと、

問題が生じた事すら忘れてしまう。

問題が生じた事すら無かった事にする。

そして問題を隠蔽しようとする…。

この認識が大きな問題です!

 

何が一番問題が…

それは〝こうすればなんとかなる!〟

といった誤ったノウハウと認識が

個々人に浸透してしまう事です。

 

問題が生じたら

無かったことで誤魔化すのではなく、

再発防止と個人の責務を正す!

これができるか否かが

組織を腐らさないポイントだと

私は思っております。

一度で済ます。

あ、間違えた…直ぐやり直します。

誰しも間違えないように

注意はしているものと思いますが、

結果として間違えてしまった…

〝やり直します!〟

それは当たり前のこととして、

考えなければならないのは、

やり直しをする為の時間と経費のロス。

〝やり直したんだからいいでしょう!〟

〝大きな問題にならなくて良かった!〟

と思っているのは当の本人だけ。

そこには時間と経費のロスが

加味されていない…

おまけにやり直しとなると、

1度目以上に時間がかかる…なんて事も。

 

そぅ、大事なことは

〝一度で済ます!〟ということ。

その為には自分の勝手な判断や思い込みを

なくす事に注力するべきだと私は思います。