〝すみませんでした〟
自分の誤りを認め謝罪する事からがスタートです!
謝る前に事情説明や言い訳をする方がたまにおりますが、
順序は逆です。
理由はともあれ不利益を与えた事に対し、
先ずは非を認める言動と態度
そして申し訳ないと言う気持ちを表す事が
とても大切です。
不利益を与えは方にも〝言い分〟はあろうかと思いますが、
ただ、事実だけを考えれば
結果的に不利益を与えたのですから
何を言ってもそれは〝言い訳〟でしか過ぎません。
そして、もう一つ大事なポイントは
その対応のレスポンスです。
事が起こってからの謝罪と対処のスピード
このタイミングは結果を左右します。
クレームが生じた時
いかに早くそしてスムーズに対処するかは
〝非を認める〟事から全てが始まります!